フェロモン香水 ジュテームH オスマンサス（金木犀の香り） 30ml (ジャスミン イランイラン ムスク オスモフェリン)

オトコゴコロに火を付ける香水 " ジュテームH(jtu m'aime H)"

【ジュテームHとは?】
日本人男性が女性に求める香りを追求した「ジュテームH」。
日本人男性の好きな香りのポイントは、「さりげなさ」「清潔感」そして「甘さ」。
感覚に最大限に訴えかける香りを求め、あらゆる研究を重ね、絶妙な配合バランスで男性が「愛したい」「心地良い」と感じる香りを完成させました。
秘訣は「あれ?」と思わせる、ちょっと違う感じ。
それは、情熱的な恋愛ムードを高める香り成分「ジャスミン」と世界的に有名な香料「オスモフェリン」が織りなすさりげなさ・甘さ・そして清潔感。
これらの香りが男性の深層心理に強く訴求します。

【香りの王様 ジャスミン】
クレオパトラが愛し、官能的な気分を刺激する香りとしても使われてきたジャスミン。
香りの王様・宝石とも呼ばれ、古くから使用されてきた香りです。

【オスモフェリン】
世界的に注目を集める香料。
わずか微量を使用することで、香料として男性の感覚に訴求します。

【Osmanthus/オスマンサス（金木犀）】
愛の女神ヴィーナス「神聖な樹」とされ媚薬として扱われていたマートルとフレッシュなライムがスパイスなシトラスノートに柔らかく華やかなオスマンサスの香り。古くから愛とロマンスの象徴とされ、真実の愛を意味するオスマンサスが、純潔であり誘惑の香り。オスマンサスそのもののような甘く控えめで安心感を与える癒しの女性へ。片思いの彼を振り向かせたい、恋人との仲をより深めたい、愛されたいそんな女性の思いを叶えるための香りです。

[Top] ライム・マートル・アクア
[Middle] オスマンサス・カシス・ダバナ・ホワイトフローラル
[Last] スティラックス・ムスク

【HOW TO 〜何度も付け直そう〜】
STEP1:第一印象が一番大事。
初対面、初めての2人きりのデートでは全身にまんべんなく10プッシュくらい。
ジュテームHは多めにつけても爽やかな香りになるように作られているから大丈夫。
あなたの香りがクセになるはず。

STEP2:身体のどこに香りを纏う?
手首・腰回り・鎖骨から首元にかけて3つのポイントに香水をつけると効果的。
内側から沸き立つように香る女性の品と色気を演出できます。

STEP3:1~2時間前に付けるのが最適
2人の距離が近づく1〜2時間前に香りをつけておくと、接近した時にちょうど良く香りがまろやかになります。

STEP4:香りを付ける前に・・・
大前提ですが、肌や衣類を清潔にしておきましょう

STEP5:ハンカチ、ティッシュに香りを染み込ませて
男性が常備していないのがハンカチやティッシュ。
彼が必要になったそのタイミングで香りが染み込んだハンカチを差し出すと、あなたを見る目がぐっと上がります。

STEP6:常に持ち歩いて3時間置きに付ける。
お手洗いやメイク直しのタイミングで香水も付け直して。
何回も重ね付けすることで、衣類の隅々まで香りが行き届くので非常にオススメです。
特に上着に香りがしっかりと染み込むと、動くたびに香りがふわっと香ってGOOD。

STEP7:寝る前にワンプッシュ。
寝る前に手首にワンプッシュ。それをポンポンと手首に優しく馴染ませます。
上質な香りに脳も身体もリラックスしてぐっすりと眠れそう。

「甘い清潔感」そんな"ジュテームH"の香りにかかれば、 もう頭の中はあなたでいっぱい。
婚活香水としても多くの女性が愛用しています。